
こんなお悩みに3回の転職を経験した僕がお答えします。
この記事を読み終わる頃には転職の決断とスムーズな手続きについて理解しているでしょう。
もし、すでに仕事を辞める決意ができている人には転職エージェント・転職サイトの比較【20代~40代】の記事の方が参考になると思います。

『今の仕事は自分には合わないんじゃないか』、『上司の一言が精神的にムリ』、『ほかの仕事ならできる気がする』など、仕事を辞めたいと考えてる人も少なくないと思います。
だからと言って、すぐに辞めることはできないし、辞めない方がいいです。
僕は3回転職を経験しましたが、すぐに辞めることはしませんでした。その結果、今は本業をしながら副業としてブログ運営をしています。
まずは、ゆっくりとこの記事を読んで、それから自分の中で整理していい方向へ舵をきれるようにしてみましょう。
もし、『仕事は辞めずに副業でリフレッシュしたい』という人なら副業でブログから収入を得るコツの記事がおすすめです。
目次
仕事を辞めようと思った理由

『仕事を辞めたい』と思う人の理由はさまざまです。
ここでは、たくさんある辞めたい理由の中から多かった意見をまとめましたので、参考にして下さい。
1. 労働時間や休日など労働条件が悪い
ワークライフバランスを重視する人に多い傾向があります。
・ 会社に10日連続で泊まり込み。
・ 早く仕事をこなすと仕事ができると思われ、余計な仕事がふえる。
・ 徹夜仕事が終わって帰る時に、一瞬自宅前を通り過ぎてしまった。
2. 給料が少ない
お金に関する悩みは消えません。好きなだけでは乗り越えられない何かがあります。
・ 給料20%カットされた。
・ 残業手当もボーナスもなし。『よそもこんなもんだから』と言われた。
・ 自腹で自社商品を買わないといけないので、生活が苦しい。
3. 職場の人間関係が悪い
入ってみてわかる人間関係についても、悩みのタネになっています。
・ 前に言ったことと、今さっき言われたことが違う。
・ 女性ばかりの職場で、陰口のようにウワサが広まる。
・ 無駄に多くの香水をつけてくる。
4. 会社の将来性が不安
いい部分だけではなく、見たくない部分があるのも事実です。
・ 上司のSNS投稿がヤバイ。
・ いまどき、忘年会で出し物を考えなければいけない。
・ 『社風だから』と一蹴され、何も新しいことができない。
5. まともな評価を受けられない
評価内容の高低ではなく、評価自体を正当にうけられないケースも多くあるようです。
・ 実績ではなく、おべんちゃらが通用してしまう。
・ やることを全否定。人格を失いそう。
・ 男性上司の女性に対してのひいき。
仕事を辞めたいと思ったらやること

仕事を辞めること自体は、ネガティブなことではありません。
ただ、何も考えずに退職するのは危険が伴うので、辞める前にやることをまとめておきます。
1. いったん休んでみる
どんなときでも冷静な判断は必要です。それは仕事を辞めたいと思った時も同じだと思います。
『あ~、あれやっとけば良かったな』とならないようにするためのおすすめの方法は、有給休暇を申請して、まずは休んでください。
『でも、有給休暇取るのって結構ハードル高いし』って思うかもしれませんが、仕事を辞めるかどうか考えているぐらいならその程度のことは問題なく申請できると思います。
逆にいうと、そこでとどまってしまうなら、もう少し退職を検討した方が賢明です。
ちなみに、雇用されている人には有給休暇を取る権利がありますし、会社に有給休暇を断る権利はありません。もっというと、休職という方法もあります。
いずれにしても、いったんゆっくりと休んでみて、冷静さを取り戻してから考えるのもひとつの方法です。
2. 本当に辞めてもいいのか?
ゆっくりと休める時間ができたら、もう一度落ち着いて退職について考えてみます。
・ 一時的に感情が乱れてしまっただけではないのか。
・ 他の方法で置き換えできないか。辞めるほどのことか。
・ そもそもの辞めたいと思った理由は何だったのか。
このあたりのことを考えなおしてみるだけでも、方向性が変わるものです。
それでも、辞めたいという気持ちが強いのであれば、退職の準備を進めてみましょう。
『やっぱり今の仕事は何とか続けてみて、チャンスがあれば転職も考えてみようかな』という人には副業でwebライター【初心者・未経験でも月10万稼ぐ】の記事がおすすめです。
3. 相談してみる
仕事を続けるのか、辞めるのか、これはひとつの大きな決断です。ぜひ家族、友人など他の人の意見も聞いてみましょう。
特に結婚されている方は、パートナーとの話し合いは大切です。自分ひとりでは決めないでください。
友人や自分が信頼できると思ってる人に客観的な意見をもらうのも大切です。どうしても一人で考えると凝り固まってしまうものですから。
もし同僚に相談できる人がいるなら、それもおすすめです。同じ社内の人間として環境を把握しているうえでアドバイスができます。
もしかしすると、想定外の意見が聞ける、なんてこともありえます。
4. 部署移動などをお願いしてみる
たとえばあなたの会社に部署があるなら、部署移動をお願いしてみるのもひとつの方法です。
『営業したくない』とか『事務ばっかでつまんない』みたいに、もしかするとやることが変わることで辞めなくても済む問題かもしれません。
小さな会社であっても、やることを変えてもらったりすると、『辞めることまではしなくても済むかな』と思える時もあります。
自分自身でも『時間をつくりだす』努力ができますので、土日だけでもOK?!副業するならブログがオススメ!の記事を参考して自分の時間を増やして下さい。
5. スキルアップしてみる
もし、あなたが辞めることを決意し、時間的・精神的に余裕があるならば、スキルップしてから辞めることをおすすめします。
なぜなら転職活動をするとき有利になるからです。次にどういう仕事がしたいのか、その仕事にはどんなスキルがあれば役立つのか。
せっかく転職活動をするなら、少しでもスキルアップしてのぞむ方が、あなたの満足度も違ってくると思います。
スキルアップを目指しながら転職活動をしたい人にはプログラミング学習 おすすめサイト【無料あり】の記事がおすすめです。
6. 就業規則を確認する
退職の意志が固まってきたら就業規則をチェックしておきましょう。スムーズな退職をするのに必要な期間であったり手続きを中心に確認します。
退職の申し出から1~3ヶ月ぐらいで退職できる会社が多いですが、必ず確認しておかないと、次の職場にも迷惑がかかってしまう場合があります。
7. 退職届を書く
仕事を辞める意思が決まってゆるがないのであれば、退職届を書きます。
上司に『仕事を辞めたいんですが・・・』と伝えても引き止められたり、言った言わないの問題が発生したりするので、書面として残るように退職届は作成するべきです。
8. 転職先を決める
退職手続きやその他を進めるのと並行して転職先も決めていきましょう。
仕事をしながら求人情報を探したり、面接の予定などやることはたくさんあります。
転職に関してはいろいろとサポートしてくれるサービスがありますので、それらをうまく活用するといいでしょう。
転職サポートに関してのお悩みは転職エージェント・転職サイトの比較【20代~40代】で解決できます。
うつ病の初期症状チェックポイント

仕事を辞めたいと思い始めると、体調がすぐれなかったり、食欲不振になったり、さまざまな異変が出ることもあります。
じつはこうした症状が『うつ病の初期症状』のケースもあります。次に紹介するポイントをチェックして、適切な対処を検討して下さい。
1. うつ病の初期症状【身体面】
ストレスを感じると、人の身体はそれを乗り越えるため緊張状態になるといわれています。
しかし、そのストレスが常態化してしまうと、身体がリラックスできなくなってしまい、異変へとつながってしまうことがあるのです。
たとえば、以下のようなポイントを参考にしてください。
・ 夜寝れない
・ 全身がだるい、疲れやすい
・ 動悸やめまいがする
・ 肩こりや頭痛がひどい
・ 便秘や下痢をしている
それぞれのポイントについては、単独でも普通に起こる現象なので一見気付きにくいのですが、複数のポイントが重なってあてはまるようであれば、一度診察を検討されてもよいでしょう。
2. うつ病の初期症状【精神面】
うつ病の初期症状において、精神的にあらわれやすいものは以下のような感じです。
・ やる気が出ない
・ 頭が働かない、集中できない
・ 食欲がわかない
これらは単純に身体の調子が悪いだけと思ってしまうことが多いのが特徴でもあります。
何日も続くような状態であれば、本当に体調不良なのか、注意深く自分自身を観察してみるのもいいかもしれません。
3. うつ病かな?と感じたらすること
もし、『自分はうつ病かな?』と感じたのであれば、以下のようなことをためしてみて下さい。
仮に違っていたとしても、普通に気分転換になってリフレッシュできますからおすすめです。
・ 仕事が終わってすぐ帰宅せず、ちょっと寄り道して帰る
・ ランニングや筋トレなど身体を動かしてみる
・ 部屋の掃除などをしてみる
・ マッサージなどを受けてリラックスしてみる
・ 気の合う人と食事などに行く
仕事を辞めたいと思ったら相談してみる

仕事を辞めること自体がわりとネガティブなイメージを持たれがちです。
そのことから、誰かに相談することをためらうケースが多くあります。
相談することが、どこか自分の弱みをみせることになると思う人もいるようですが、一人の思考力には限界があります。
相談までいかなくても、聞いてもらうというだけでも良いんじゃないでしょうか。
解決方法を求めるのではなく、自分の考えを整理するということが大事です。
些細な会話の中から思わぬ解決策が出たりすることもありますので、気軽に相談してみると良いんじゃないかと思います。
無料登録しておくと、マンツーマンでエージェントがサポートしてくれますので、仕事でお悩みがある時の強い味方です。転職エージェント比較記事はこちらからどうぞ。
辞める前の最終チェック

『よし!辞めよう』と決めてもどこかのタイミングで『辞めても大丈夫かなぁ?』と心配になるものです。
線引きは難しいと思いますが、最後にもう一度チェックして『本気度』を確かめてみましょう。
1. しっかり休んでもやっぱり辞めたいですか?
仕事で疲れていると、やっぱり辞めたいと思う時もあります。そんな時は休むと考えも切り替わるかもしれません。
それでも気持ちが変わらないようであれば、退職をおすすめします。
2. 辞めたあとのことはしっかり決まってますか?
転職活動や少し休むなど、辞めたあとのことはしっかり計画できてますか?
計画ができていれば、退職手続きをスムーズに行っていきましょう。
3. 仕事内容を変えてもらいましたか?
仕事を辞めるつもりで、今の仕事内容をかえてもらえるよう頼みましたか?
それすらも受け入れてもらえないようであれば、退職をおすすめします。
4. 人間関係の修復は難しいですか?
人間関係は些細なことが原因というケースもよくあります。
もう一度修復を考えてみて、それでも無理な場合は退職しましょう。
5. 仕事を辞めることは甘えだと思いますか?
仕事をやめることをネガティブにとらえる人が多くいます。
確かに、責任感があり肯定的に考えられますが、苦痛を感じながらの仕事は生産的ではありません。
世の中には自分の知らない世界もたくさんあります。知らない仕事もたくさんあります。
辞めることを『甘え』とだけとらえずに、自分をもっと活かせるフィールドがあると考えてみましょう。
6. 今の環境のまま改善できるポイントはありませんか?
例えばスキルアップなどをして、自分自身をアップグレードすると環境が変わる場合があります。
それでも難しい場合は退職をしましょう。
辞めると決めたらすぐやること

最後になりましたが、『仕事を辞める』ことを決意したあなたがすぐにやるべきことをご紹介します。
ここを読むとどのような手順で手続きを進めればいいのかが分かりますので、ぜひ読んで参考にして下さい。
1. 転職活動を始める
『転職先を探すことは退職よりも先』ということを覚えておいて下さい。
辞めたいと思うと『1日でも早く』という気持ちになりがちですが、あせらずにまずは転職先を探すことを優先して実行します。
万が一収入がゼロになってしまって困るのはあなた自身ですから。
なので、転職エージェントや転職サイトで求人を探して、やりたい仕事を見つけて下さい。
転職エージェントや転職サイトを厳選して比較している記事はこちらからどうぞ。
2. 入社日を調整する
転職活動がうまくいき、内定がとれたら早速入社日の調整をしましょう。
退職日と入社日の調整はとても大切ですので、思わぬトラブルを起こさぬようしっかりと計画的に実行しましょう。
3. 退職届を出す
転職先が決まり、入社日も決定したら退職届を出します。
実際に退職できる日までの期間は会社によりさまざまですので、事前に就業規則などで確認しておきましょう。
あとになって『聞いてない』などとならないよう注意が必要です。
4. 有給を消化する
退職届を出したら、有給休暇を消化しましょう。
退職するまでの期間は1~3ヶ月程度ですが、その中で有給休暇を消化することになります。
なので、実際の出勤日数はそれよりも少なくなることが多いです。
もし有給休暇の消化を認められない場合は、労働局などに相談しましょう。
5. 雑務・その他手続きをする
会社から貸与されているものなどあれば、忘れず返却しましょう。
また逆に、会社から受け取るべきものも忘れないようにしましょう。
・ 保険証
・ 社員証
・ 名刺
・ 書類やデータ
・ 備品など
・ 雇用保険被保険者証
・ 年金手帳
・ 源泉徴収
会社から受け取るものは、また次の会社に提出するものです。
もし、次の仕事がまだ決まっていない人は離職票を受け取って失業給付を受けることができますので、それも忘れずにしましょう。
仕事を辞めたいと思ったら:まとめ

仕事を辞めたいと思ったら、さまざまな事を実行していく必要があります。
もちろん簡単なことではありません。労力もかかります。
それでも、あなたが次のステップへいくために必要なことだとわかれば、すぐに何かしらの行動を起こすべきだと思います。
その結果今の仕事を続けるのか、新しい仕事にチャレンジするのかは、あなた次第です。
一度きりの人生、後悔だけは残さないよう精一杯の努力は必要だと思います。
今回は、以上となります。最後までありがとうございました。