
インターネットで商品を販売してるのですが、未使用品でもあまり売れません。どうすればもっと売れるのでしょうか。
こんなお悩みにお答えします。
この記事でわかること
- 文章には書き方がある
- 購入者の気持ちが大事
- 不安感があっては購入されない
少しでも副収入を得て精神的なゆとりが欲しいですよね。
単純に収入が増えるのは嬉しいのですが、それ以上に気持ちの問題は大きいかと思います。
心に余裕があればものごとを俯瞰でみることができ、落ち着いた選択ができるので、結果良い事が連続しやすいのです。
まずは身の回りのものや作品などを販売していきたいところですが、兎にも角にも商品を売るには説明が必要です。
実際に対面で販売するわけではないので、文章や写真などをフル活用することになります。
そこでこの記事では『購入しやすくなる商品説明の書き方』を解説していきます。
しっかり身に付けてどんどん上手になっていきましょう。
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こんな感じです。
別記事で詳しく書いているので、『WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう』をご覧下さい。
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目次
購入者目線を徹底する

ヤフオクやメルカリ、またそれ以外の場所であっても商品を販売するために大切なことはマーケティングです。
マーケティングというと難しく感じるかもですが、簡単に言えば『購入者目線』だと考えればOKです。
なぜ購入者目線が大事かというと、何かが欲しくて検索したり、何かを解決したくて調べるものだからです。
たとえば、商品名などは瞬間的に判断できるぐらい分かりやすい名前にするのがポイントです。
横書きの文章は左から読んでいきますよね?
なので商品名タイトルの左から重要なキーワードを入れていくのがセオリーとなります。
『ブランド名』『美品』など購入者が気になる状態などを入れると良いでしょうね。
それから、ブランド名などで検索する場合は、正確な表記を意識することと、英語表記やカタカナ表記などもつけ加えると親切になりますよ。
商品説明は訴求するときの大事な部分なので、より詳しい情報をわかりやすく伝える必要があります。
自分が購入者だったらどう思うかなぁと想像しながら丁寧さを意識した文章を書くと良いですね。
6W2Hフレームワークを使う

6W2Hを聞いたことはありますか?
6W2Hは、5W1Hから派生した感じのビジネスフレームワークです。
商品販売だけでなく、さまざまなビジネスシーンで使えますので、ぜひ覚えておいてください。
それでは、順番に解説していきます。
6W2Hとは
6W2Hとはそれぞれ頭文字をとったものなのですが、具体的には下記のとおりです。
『 When(いつ)』
『 Where(どこで)』
『 Who(だれが)』
『 Whom(だれに)』
『 What(なにを)』
『 Why(なぜ)』
『 How(どうやって)』
『 How much(いくらで)』
マーケティングの世界ではよく使われる『5W1H』に『Whom』と『How much』が追加されています。
では次に、それぞれについての解説です。
When(いつ)
『When』では販売期間について考えます。
販売開始時期や終了時期、販売期間、販売している季節などです。
逆に購入者が求めている時期などもリサーチする必要があります。
なぜならその時期を知っておくと、しかるべきタイミングでプッシュできるからです。
商品の販売にはタイミングや需要と供給のバランスが重要となります。
Where(どこで)
『Where』ではどういったところで販売するのかについて考えます。
国内限定、海外限定、インターネット限定など。
あらゆる商圏を視野に販売活動をすることで、販路開拓もできますので機会アップにつなげることができます。
Who(だれが)
『Who』ではだれが提供するのかについて考えます。
シンプルに販売者であるあなたのことですね。
どんな人が商品を販売しているのか、製作しているのかなど、できるかぎり購入者の不安が少なくなるように書きましょう。
Whom(だれに)
『Whom』ではだれに対して提供するのかについて考えます。
あなたが届けたいと思っている人はどんな人か考え、分析します。
詳しく落とし込むことでターゲットを絞ることができ、本当に届けたい商品を届けたい人に見てもらいやすくなります。
What(何を)
『What』では何を提供するのかについて考えます。
文字どおりあなたが購入者に対してどういった商品やサービスを提供しているのかをわかりやすく記載します。
その際、商品やサービスの特徴だけでなく、商品購入後やサービス利用後のメリットを伝えると想像しやすくなります。
もちろんメリットだけではダメで、しっかりデメリットも伝えるようにします。
Why(なぜ)
『Why』ではなぜ提供するのかその理由について考えます。
なぜその商品やサービスを提供するのか、したいのか。
目的は売り上げなのか、ブランディングなのか、周知なのか。
最終的にはすべてつながってくるかもですが、具体的に落とし込む必要があります。
How(どうやって)
『How』ではどういう方法で提供するのかについて考えます。
ホームページ・SNS・ブログ・DM・チラシ・看板などいろいろあります。
どういう方法で販促をかけるのか、または知ってもらうのかを考えることが大切です。
How much(いくらで)
『How much』ではいくらで提供するのかについて考えます。
商品やサービスをいくらで提供するのか。
また、その商品やサービスにかかる原価率や利益率、経費なども計算しておく必要があります。
購入者から見たメリット・デメリットを書く

商品説明をうまく伝えるには購入者にとっての『メリット(ベネフィット』と『デメリット(リスク)』をしっかり書くことが重要です。
その理由は簡単で、販売者側からの目線で商品説明を書くと、どうしても機械的かつ事務的な言い方になってしまい、伝わりにくいから。
具体的には下記のような感じです。

メリットばかり書く方が購入意欲が沸きそうな気がしますが、実はそうでもありません。
『買ってから後悔する』ことを購入者は一番不安に思っているんです。
これがデメリットを書く必要性ですね。
サイズ感や使用感は丁寧に説明する

ネット販売で商品購入する際に気になるのは、『実物が見れない』という点ですよね。
衣服・カバン・アクセサリーなど、着用感から実物の大きさなど、工夫することで購入者の不安を取り除くことができます。
じゃあ、どうすれば不安を取り除くことができるのか。
それは、丁寧に書くしかありません。
これは正直手間がかかりますが、もし自分が購入者側だったらと考えてみてください。
どんな情報が欲しいのか、それをリストアップすると、それがそのまま商品説明に使えます。
写真だけではなく、文章を添える

商品説明に必ず必要なのが画像や写真ですよね。
最近はSNSなどの流行と使用頻度アップにより、写真は必須、しかもそのクオリティーで左右されるでしょう。
ちょっとかっこよくオシャレに撮影できた写真などは実物以上に良く見えたりもするものです。
ただ、この写真、それだけでは不十分。
必ず説明文が必要で、できれば各写真ごとに一言コメント程度でも説明があればより購入者に伝わりやすくなります。
購入者は写真だけで判断する必要があるので、思った以上に伝わっていないことが多いです。
なので文章を付け加えて、写真では見えにくい場所や素材の説明などを入れてあげると他サイトとの差別化もはかることができ、購入意欲につながります。
また、購入後『思っていたのと違う』というような誤解を招くのはイヤですよね。
しっかりと写真と文章を使って説明することで、そういった誤解のリスクを避けることもできます。
購入のハードルを下げる商品説明の書き方:まとめ

購入者が最終的に気になっている事の多くは『リスク』です。
『買って失敗したくないなぁ』と思うのは当然のこと。
その不安を少しでも取り除いてあげることができれば、グッと購買意欲が高まります。
常に考えるべきは『自分が購入者だったら』という購入者目線がもっとも大事なポイントです。
素直に、丁寧に。
些細なことかもですがこれらを徹底することで、その差は大きく出ます。
一つずつ成長を感じながらぜひ取り組んでみてください。
今回は、以上となります。最後まで、ありがとうございました。