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【ボディコピーが読まれない(悩)】上手な書き方テクニックをご紹介

【ボディコピーが読まれない(悩)】上手な書き方テクニックをご紹介
悩んでる人

ボディコピーをうまく書けるようにしたいのですが、コツがあれば教えてください。本文が読まれないと意味ないですもんね。

こんなお悩みにお答えします。

 この記事で伝えたいこと

  • 大切な5つのポイント
  • 順番に書くことが大事
  • 根拠をしっかり伝えること

文章を書くときに意識しておきたい構成があります。

たとえばPREP法のようなことです。

・Point(結論)
・Reason(理由)
・Example(具体例)
・Point(結論)

ユーザーは早く情報を理解して自分自身の悩みを解決したいのですから、回りくどい表現は嫌われてしまいます。

なので最初に結論を持ってくるのですが、それだけでは信頼性に書けるので理由や具体例などが存在するわけです。

こんな感じで文章構成には順番があるように、ボディコピーにも大事な順番があります。

これをマスターしていけば読まれないボディコピーではなくなり、ユーザーの行動に繋げることができるはずです。

では、順番に解説していきます。

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① 読み手に共感する

読み手に共感する

まずボディコピーを書く前に大切な事はユーザーの気持ちをよく理解することです。

ユーザーはどんなことで悩んでいるのか、どうしたいのか、どうなりたいのか、そういったことに共感し、『そうですよね、わかります』と伝えることが重要になります。

ユーザーの気持ちをよく理解する事の目的は『この人良い感じの人だなぁ』と思ってもらうことです。

つまり簡単に言えば好感度を上げること。

じゃあなぜ好感度を上げることが必要なのか、これについて解説していきます。

好感度を上げる事はなぜ必要?

どうしてボディコピーを読んでもらうために好感度を上げる必要があるんでしょうか。

好感度を上げる必要性、そのおもな理由としては精読率が向上するからです。

精読率とは文章がどこまで読まれたかを示す指標のことで、最後まで読んでもらえるということはすなわち共感を得ている、納得している、興味を持ってもらえているということに繋がります。

ボディコピーでは成果に繋げたい一番大事な部分を書くと思うので、最後まで読んでもらうために好感度を上げておくことはとても重要なことなのです。

特に長い文章だとストレスを感じやすくもなります。

しかし書き手としてはたくさんの情報を伝えたいという思いから長文になりがちですよね。

そういった時にも好感度を上げておくことでストレス軽減にも繋がるのです。

普段の会話などでもそうですが、初対面の人などと長話はちょっと苦痛かもですが、どんな人か分かってるだけで気になりません。

つまり好感度を上げておくだけでスッと話が入りやすくなるんです。

逆に好感度を上げる際に注意してほしい点があります、それはあまり完璧を求めすぎないこと。

イメージアップを狙いすぎるとかえって文章がおかしくなったりします。

あくまで共感を得ることを目的としているので、自分の意見を強く主張するような発言ではなく主役はユーザーだということを忘れないようにすることが大切です。

そして常に意識してほしいのは文章をすべて読んでもらえるよう続きが気になるような言い回し、これを念頭に置くだけでも文章力は変わります。

② 問題点と解決策の提示

問題点と解決策の提示

次のステップとしては問題点と解決策の提示になります。

ユーザーはさまざまな理由から悩みを抱えてネット検索して解決しようとしているのですが、その解決策の一因として悩みの原因を提示することが大切です。

はっきりとした問題点や原因を客観的に理解することでまずは現状を知る事ができます。

原因が分かったら次に必要なのは解決策です。

文字通り問題点を解決する方法を提示するのですが、この時ユーザーが自分の意志で選択していることに気付いてもらえるかが重要なポイントとなります。

書き手が商品やサービスについてオススメしているのではなく、あくまで解決方法を提示した上でユーザーが気付くという形が理想です。

そうした構成をつくることでユーザーは『そっかぁ』『そうなんだぁ』『ありがとう』といった気持ちを抱いてくれますので、文章を読み進めてくれるようになります。

ユーザーに対して必要なものは一つだけ、それは『有益な情報提供をすること』です。

悩みを解決する方法としてどういった条件が必要かなどを提示します。

特に注意したいことはボディコピーを読んでもらうことを意識しなければならないので、『先が気になる』言い回しが大切です。

ユーザーが読んでもっと知りたいなどと思ってもらえるような表現方法を模索します。

そして商品自体やサービスについては触れないでおくことも大切です。

なぜなら先で詳しく解説したいから。

ボディコピーですべてを語りたいので、序盤はあくまでもボディコピーを読んでもらうための布石と考えましょう。

③ 具体的解決方法の提示

具体的解決方法の提示

問題点と解決策の提示ができたら次にやることは具体的な解決方法の提示です。

具体的な解決方法では商品やサービスのことについて触れていくのですが、商品やサービスのことだけを説明をするのはやめましょう。

どうしてこの商品がオススメなのか、どうしてこのサービスを使ってほしいのか、それにはこんな理由があって、その結果こうなりますと言った根拠が必要だからです。

そしてその結果を受け取るにはこの商品やサービスを選択することが良いんですよと提示し、ユーザーが選ぶということを自然な形にすることが重要になります。

ユーザーが選ぶ根拠として効果的なのは実績や事例、それから体験談など。

ここで『そう、そう』と思ってもらえるような提案をしなくてはボディコピーを最後まで読んでもらえません。

たとえば読書が苦手な人に対しての例文はこんな感じです。

step
1
問題点と解決策の提示

あなたが読書に対して苦手意識があるのは文章を読むのが嫌いなわけではなく、読書という習慣ができていないからかもしれません。

読書すること自体が苦痛でなくなれば文章が好きになる人はすごく多いのです。

step
2
具体的解決方法の提示

しかし読書するにも時間を取られるし、帰宅後になかなかまとまった時間をとることが難しい、そう思われたならAmazonのAudibleというサービスがオススメです。

通勤時間が30分だとしたら往復で1時間分の読書時間が確保できます。

しかも読むわけではなく『本を聞く』ので荷物にもなりません。

このあとにサービスの特徴やメリット、商品レビューなどの体験談を掲載すると記事の信用性が向上します。

ベネフィットの訴求

ベネフィットの訴求

メリットとベネフィットを同じようなものだと思われている事が多いのですが、厳密には少し違うので説明しますね。

『メリット』は簡単に言えば結果があらわれる為の理由で、『ベネフィット』は結果のことです。

たとえばゲーミングチェアの場合はこんな感じになります。

 メリット
⇒ 頭の先まで包み込むハイバックシート形状でホールド感があります。

 ベネフィット
⇒ 体全体がホールドされることで疲れにくくなり、長時間いすに座る受験生などに最適です。

そしてこのベネフィットを魅力的に伝えることがとても大切で、序盤では伝えきれていないことを全力で書いてください。

その時に注意してほしいポイントとしてはより具体的にベネフィットを書くこと、数字などを入れると良いと思います。

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メリット(理由)も付けてあげるとより理想的な形になります。

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いろんな事例を出しつつさまざまなベネフィットを紹介することで、ユーザーの気持ちの中に『これ当てはまるなぁ』が生まれればどんどん続きを読んでもらえるようになります。

クロージングの秘訣

クロージングの秘訣

コピーライティングや広告の世界では有名な『3つのNOT』というものがあります。

3つのNOTとは

① 読まない(Not Read)
② 信じない(Not Believe)
③ 行動しない(Not Act)

クロージングは文字通りここで商品を買ってもらうために存在するステップのことなので、3つ目の『行動しない(Not Act)』を打ち破らなければなりません。

どれだけ良い提案をしてきたとしても最後がダメなら取引はうまくいかないので、今決めてもらうことがとても重要になってきます。

今決めずに『また今度にしよう』と思われるとほとんどの場合二度と戻ってくることはありません。

ではこの『行動しない(Not Act)』を打ち破る方法を解説します。

行動しない(Not Act)の打開策

行動しない(Not Act)の打開策としては次の3つを上げることができます。

① 今行動する理由を与える
② リスク・リバーサルの実践
③ コストパフォーマンスの提示

では順番に解説していきます。

① 今行動する理由を与える

ユーザーに行動してもらうためにクロージングがあるのですが、無理やり行動してもらうよう促すわけでは決してありません。

どちらかというと自発的に行動するようにとか、自分で選んでいる感覚を持ってもらうみたいなイメージです。

なのでユーザーに自分から行動してもらうにはそれ相応の『理由』が必要になります。

そこで効果的なのは『今行動しないと損しますよ』というユーザーとしては避けたい現実を提示することです。

② リスクリバーサルの実践

リスクリバーサルとはユーザーの行動を妨げる心理的な不安要因を取り除いてあげること。

たとえば初めてオンラインサロンに入ろうかどうかで迷っているとします。

・コスパ良いかな?
・初心者でも大丈夫かな?
・どんな人が参加してるのかな?

これに対して下記のようなアプローチをします。

・まずはおためしで1週間無料でお使いいただけます。

・初参加でもすぐに慣れるようオリエンテーションを用意しています。

・学生から会社員、主婦の方までさまざまな方が参加しておりグループ分けも可能です。

行動する前のユーザーの気持ちはいろんな悩みや不安で溢れかえっているはずです。

逆に言えばその悩みや不安を取り除いてあげることができれば行動に移る事はそれほどハードルの高いものではありませんよね、だって辞める理由がなくなるわけですから。

ユーザーの意図をしっかりと考え悩みに寄り添うように文章を考えていくと良い提案ができるようになります。

③ コストパフォーマンスの提示

最後はコストパフォーマンスに優れているということをしっかりと伝えます。

低価格の商品やサービスであってもその価格の安さを謳うのではありません。

その商品やサービスの価値を伝えつつ、それなのにこの価格という感じで文章を作成するのです。

ユーザーは商品やサービスに付随する価値をみて『高い・安い』を判断します、決して金額の大小ではありません。

そっと背中を押してあげることでユーザーは行動に移りますので、提案だけしてほったらかしにならないようアフターフォローも必須です。

【まとめ】ボディコピーが読まれない理由はユーザー視点が欠けているから

ボディコピーが読まれない理由はユーザー視点が欠けているから

ボディコピーまで読み進めて欲しい、それには良いリードコピーとキャッチコピーが必要です。

それらはすべて繋がっていて、すべてのターゲットは読み手(ユーザー)に他なりません。

つまりボディコピーが読まれない一番の理由はユーザー視点が欠けているからです。

商品やサービスというのはあくまでも解決策として用意しているだけということを忘れないでください。

必要なのは解決方法と解決後の明るい未来像です。

なりたい自分に成れる、これは最大の欲求でありいつの時代もなくなるものではないと思います。

今回は、以上となります。最後まで、ありがとうございました。

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