
メルマガやダイレクトメール、それからブログなど文章を書く機会が多いのですが、無難な内容しか書けません。どうすれば興味を持ってもらえるような文章を書くことができますか?
こんなお悩みにお答えします。

この記事の内容
- 反応率について
- 精読率を上げる方法
- 心構えを知ると結果が変わる
これからの時代にとくに大切なことは自分の考えをまとめたり発信したりすることです。
それは学習環境の変化からも分かるとおりで、聞くだけのような形式ではなくディスカッションを重視するようになっているから。
会話だけでなく文章も同じで、短時間・短文で相手に分かりやすく伝えたり興味を持ってもらうにはちょっとしたコツがあります。
この記事では文章を書くうえで役立つ抑えておきたいポイントをご紹介しつつ、文章力を上げて将来に繋げていただければ嬉しいです。
ブログを始めるならWordPressがおすすめです。
なぜなら
・記事執筆が簡単
・カスタマイズしやすい
・テンプレートが豊富で差別化できる
こんな感じです。
別記事で詳しく書いているので、『WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう』をご覧下さい。
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WordPress(ワードプレス)でブログを始めよう
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目次
反応率を高める3つのポイント

文章を読むとき一番最初に目にする部分、それは『タイトル』ですよね。
ほとんどの人はこの『タイトル』を見て読むか読まないかを判断していると思います。
そこには読者の意図をうまく読み取り『続きが気になるなぁ』と思ってもらえるかどうかが詰まっていると言えるでしょう。
そんなタイトルには3つの反応率を上げるポイントがありますのでご紹介したいと思います。
この3つのポイントをしっかり抑えておけば魅力的なタイトルの完成です。
『損得』のアピール
人は誰しも得をしたいし損はしたくありません。
またどちらかというと損をする方がダメージが大きいので、より回避したくなるし解決手段を探したくなります。
タイトルではそういった損得感情を提示しつつ、解決法があるよと促すわけです。
たとえばこんな感じ。
・寝起きが悪い理由と3つの解決法
・集中力が続かない人でも仕事が捗る方法
悩みがある人は解決したくてネット検索したり書籍などで調べたりするかと思うので、しっかりと具体的な解決方法があるよとタイトルから見せることで読み進めてくれるようになります。
そして本文で大事なことはベネフィットを伝えてあげることです。
悩んでいる人は商品やサービスが欲しいわけではなく、悩みを解決してその先にある『明るい未来』が欲しいのですから。
『トレンド』に乗る
トレンドは日々変わるものですし、それを追うのもまたとても大変な作業だと思います。
しかしトレンドは言わばみんなが注目しているキーワードなので、そういったタイトルだと否が応でも目にとまりやすいものです。
たとえばiPhoneの新情報やAmazonの新サービスなど、そのユーザーが多ければ多いほど注目のタイトルになりやすいですよね。
トレンドキーワードを追いかけるとたくさんの人の目にとまることができるので、ブログならPVがグンと伸びるでしょう。
記事執筆者としては見てもらえることほど嬉しいものはありませんよね。
『強い関心』を持たせる
自分ができない事とかやってみたい事など、興味はあるけど現実的にはなかなか難しい事ってありますよね。
YouTubeやブログなどでみかける『〇〇やってみた』みたいなコンテンツなど、ユーザーの関心をひくようなタイトルにするだけで格段に魅力がアップします。
体験したいことを誰かが代わりにやってくれるだけで、自分も同じ体験をした気分になれるからです。
もしくはそれがキッカケとなって『よし、やってみよう』と行動に移すユーザーもいるかもしれませんよね。
文章には誰かの背中をそっと押してあげるようなパワーもありますので、あなたの文章力が誰かの助けになるわけです。
精読率を上げる方法

精読率とはどういう意味かご存知ですか?
精読率とは
・最後まで読んだ
・きちんと理解した
せっかく発行したメルマガが読まれずに削除されてしまったり、時間をかけて書いたブログ記事が前半少し読まれただけで離脱されたらちょっと悲しいですよね。
これには解決方法があり『小見出しをつくる』ことで精読率アップへと繋げる事ができます。
今回は小見出しをつくるメリットを2つピックアップして順番に解説していきますので、ぜひ『精読』してあなたのメディアで成果に繋げてみてください。
簡潔に伝えることができる
もしユーザーが忙しくて全てを読む時間がなかったらどうでしょう。
何が書いてあるかだけでも伝えてあげると、あとからゆっくりと読む時間ができるかもしれません。
小見出しをつくることで本文を簡潔に表現できるので、何が書かれているのかなどを伝えることができます。
ユーザーが時間をかけずに内容を把握できるのには大きなメリットがあるので、この小見出しにはとても価値アリです。
読みづらさを減らすことができる
読みづらい時の気持ちを表すとしたら『ストレス』かなぁと思います。
せっかく読んでくれようとしている人がストレスだと感じてしまうのは非常に心苦しいですよね。
ではその読みづらさを減らすにはどうすれば良いか、それは『考えないこと』。
文章を読みながら『どういうことが書かれているのかな』と思考してしまうとエネルギーを消耗してしまいます。
そこで小見出しをつくって内容を簡単に説明することで、何が書かれているかを伝えることができ結果として読むストレスを減らすことができるのです。
考えさせない事、これが文章力を上げる基本となります。
心構えについて知る

文章は情報の伝達だけではなくコミュニケーション手段のひとつでもあります。
良く言われる『1対1』の文章構成を心がけると相手に伝わりやすくなるのですが、書き手からするとこれが相当のエネルギーを消耗するのです。
それは相手のことをしっかり理解して想像力を膨らませなければいけないから。
しかしちょっとした心構えを持つだけでどう書こうかと時間を消費することを抑えることができるのでぜひ試してみてください。
では2つのポイントを解説します。
手を動かす
どう書こうかとか、何を書こうかとか悩みだすとキリがありません。
先に深く考えすぎてもまったく作業が進まずかえってそれが焦りを生み出すことになり、余計なストレスにつながることにもなります。
なのでとりあえず手を動かして文章を書いていきましょう。
その際もいきなり書き始めるのではなく、文章構成を先に考えておき全体像を作っておく方がまとまりのある文章に仕上げることができます。
修正などはあとからいくらでもできますので、まずは手を止めずにどんどんと書き溜めていく方が自分の力になるでしょう。
知り合いに向けて書く
先程『心構えについて知る』の項目でも書きましたが、『1対1』を意識する際はあなたの知人を思い浮かべると上手な文章が書きやすくなります。
どうしてかというと具体的な人物像を思い浮かべることができるので、より提案の幅が広がり潜在意識まで掘り下げることができるからです。
ペルソナの設定が重要だと言われるポイントはここにあります。
ターゲットがずれてしまうとどんなに文章力があっても伝わりません。
つまり文章力を上げるにはリサーチも重要なポイントであり、より現実的な解決方法を提示することで納得のいくコンテンツへと導くことができるのです。
その結果知人の気持ちが満たされ、あなた自身の人生も豊かに変化させることができます。
【まとめ】文章力が上がると人生が豊かになる

文章力を上げる方法として一番大切なことは『わかりやすく伝える』ということです。
それには他人事のような気持ちで書くのではなく自分事として悩みをとらえ、ある特定の個人に向けた解決方法を意識することで伝わりやすくなります。
つねに読み手のことを念頭に置いておくかどうか、これだけでも文章力にはかなり差が出ますので、主役は自分ではなく読み手だということを忘れないようにより良い文章を書いていってほしいです。
今回は、以上となります。最後まで、ありがとうございました。